アスクルで取り扱っている商品の魅力を実際に使ってみて、ご紹介！
カタログだけじゃ解らない、使い心地や商品独自の魅力が満載！気になった商品をスグ注文、スグ試せるのもアスクルならではです！
Vol.041 ダイアンサービス
エアーウィング プロ AW7-021-06
エアコンの直撃風を防止！オールシーズン使えます。
オフィスでデスクワークの場合、長時間同じ席で業務を続けることになります。席替えなどがほとんどない職場の場合は、毎日座る席が固定されているため毎日同じ場所で業務をすることになりますよね。 その時、ネックとなるのが夏と冬のエアコン事情。夏は冷房が直撃して冷えてしまったり、冬は暖房が直撃して乾燥したり、頭がほてったりしてしまうなどアクシデントが多い季節です。だからと言って、エアコンを切るわけにもいかないし・・・。
私の席も、空調の風が直接当たる席でした。不格好ですが、お客さまも来ないフロアだったので、裏紙を送風口に張っていました。かっこ悪い・・・。やっぱり、このエアコン事情に悩む方は結構多いみたいなんですよね。ぴったりな商品がアスクルで見つかりました。『エアーウィング プロ ダイアンサービス』。これは、エアコンの風が出る部分にふたをするような感じで、フロア全体に風をめぐらせることができるんです。
取り付け方はとっても簡単。両面テープでアタッチメント部分を固定し、さらに糸でつるすように補強固定するだけで設置は完了となります。ドライバーなどが必要ないのでいつでも設置できますし、なにより手間がかからないのがうれしいですよね。そういった点を考慮して、簡単に設置できるように作られているあたりがさすがです。
快適な風をお部屋の隅々まで循環させます
この『エアーウィングプロ』が活躍するのはオフィスだけではなく、店舗にもばっちりです。ホワイト・ブラックの2種類があるので店内のデザインにある程度合わせることができますし、小さくて目立ちにくいので、基本的にはどの色でもなじむようにできています。
大規模な店舗では、なかなか空調が行き届かないという悩みがつきものですが、この『エアーウィングプロ』を使えばそんなお悩みともおさらばです。また、クリニックなどでは特に風に敏感な方が多く来院しますよね。待合室などのエアコンに設置しておくことで、快適な待合室になるのと同時に、患者さんへの心遣いができているクリニックとして信頼も頂けるかもしれませんよ。
また、この『エアーウィングプロ』のほかにもエアコンの巡りをよくするアイテムがアスクルにはあります。そのひとつがファンの形をしたアイテム。ドライバー1本でエアコンの真下にシーリングファンを設置することができるんです。ちなみにシーリングファンというのは、天井についている大型扇風機のことです。天井扇ともいいます。
こちらはエアコンの風を利用してファンが回転し、その回転によって空気がめぐるというもので、電気などは一切使用しないエコロジーなアイテムとなっています。電気代の節約にもなりますし、『エアーウィングプロ』と一緒に購入するのもいいかもしれません。
昔から仕事や勉強など集中して行う作業は「頭寒足熱」であるべきだと言われています。しかしエアコンの風が直撃するとどうしてもその逆の現象になりがちなんですよね。特に暖房は頭を温めてしまうことが多く、ぼーっとして仕事が手につかないなんてことも・・・。
扇風機／サーキュレーターの売れ筋ランキングナンバー1
業務が滞ってしまう前に何かしら対処をしたい、店内の空調がいまいち巡りが悪い・・・という場合に『エアーウィングプロ』はオススメです。『エアーウィングプロ』は細かい角度調整が可能なので空調を自在に操れる反面、具合のいい角度になるまでは少しコツがいるかもしれません。まずは設置して、何度か調整するという感じになりそうですね。
『エアーウィングプロ』は天井タイプのエアコンへの設置を想定して作られています。基本的にオフィスや店舗の空調は天井埋め込みタイプがほとんどなので、このような仕様になっているんですね。この『エアーウィングプロ』は扇風機やサーキュレーター売れ筋ランキング1位を誇っています。
一見すると小さい板、という感じですが実際に設置するとそのすごさがわかるという、いわゆる見かけにだまされてはいけないタイプなんです。大掛かりでなくても効果は期待できるということを、この『エアーウィングプロ』が物語っているのではないでしょうか？
アスクルではこの『エアーウィングプロ』を割引価格の3,980円でご提供しています。さらには送料無料といううれしい特典も。エアコンの問題は早急に解決すべきことですから、迅速な対応ができるアスクルでの購入は、エアコンの風で悩んでいる方々に喜ばれること間違いなしです。 簡単設置でエアコンのお悩みをスッキリ解決。『エアーウィングプロ』、一度お使いいただければ便利さがお分かりいただけると思います。
