自動体外式除細動器 レスキューハートHDF-3500 ■神奈川県は「かながわAED宣言」の取り組みを実施中 神奈川県では「かながわAED宣言」をしており、救命に関する意識付けのため、AEDの普及活動を行っています。 昨年度は救命救急士の資格を持つ県職員が県内の小学校でAED講習を行う「学校訪問」を実施しております。 ■横浜市ではAEDなど救急資機材の整備が義務化 平成21年4月1日から横浜市救急条例第6条及び、条例に基づく横浜市安全管理局長告示により、一定規模以上の建物や、スポーツ施設駅舎などにAEDなど救急資材を整備することが義務化されました。また、傷病者が発生した場合には応急手当を行う事ができる体制を整備するよう努めることとなりました。 一覧へ戻る