imageRUNNER ADVANCE DXシリーズ 登場!! 業務効率を高める スキャンによる業務ソリューションを促進する「アドバンスドスキャン」 定型フォーマットの文書から文字列を読み取り、あらかじめ設定しておいたルールに基づいて、自動的にファイル名を付与し、外部クラウドストレージのフォルダーに振り分けファイリング*1します。 複数の帳票束を一括スキャンしてファイリングする際など、スキャン結果をPC上で確認しながら操作することも可能です。 ファイリングの手間を省力化し、電子化したデータの検索も効率化します。 高速性と静音性を両立、スキャン業務の生産性を高める「両面同時読み取りADF」 一度の原稿搬送で表面と裏面を同時に読み取る、両面同時読み取りADFを標準装備。 毎分270ページの高速読み取りを実現します。また、原稿を一度に250枚まで積載可能です。 さらに、原稿の外形から原稿の傾きを検知して補正するデジタル斜行補正機能を搭載。 高速かつ静音設計のADFで、スキャン業務の生産性を高めます。 ADF読み取りのミスを低減する「異常搬送検知」&「重送検知」 コーナーステイプルされた原稿を誤ってADF読み取りした時に、原稿の傾き発生をセンサーが検知し搬送を停止する「異常搬送検知」機能を搭載。 原稿の紙詰まりや原稿破損のリスクを低減します。 また、「重送検知」機能により、原稿が2枚重なっていないかを、超音波センサーで高精度に判断し重送を検知。 複数原稿のコピーやスキャンのミスを低減します。 高品位なスキャンを実現する「防汚コートガラス」&「スジ補正」 原稿読み取りガラス表面に、糊や修正液、インクなどが付着しにくい 防汚処理を施したコートガラスを採用。ゴミの付着を抑制します。 さらに、独自の千鳥配列イメージセンサーと画像処理技術により、ゴミによるスジを高精度に検知し細かく補正。 高品位なスキャン画像を得るとともに、再スキャンの手間を減らしてユーザーストレスを低減します。 働き方を広げる スムーズな情報共有を促進する「uniFLOW Online スキャン機能」 クラウドサービスとの連携を広げる「uniFLOW Online」を使うことで、スキャンした文書を各種クラウドサービスに直接送信することができます。 クラウド環境でスムーズな情報共有を促進し、業務効率の向上を支援します。 業務活用の幅を広げる「モバイル連携」 モバイル機器に「Canon PRINT Business」をインストールし、複合機とダイレクト接続してデータ出力、スキャンデータの取り込みが行えます。 Bluetooth LEにより、近くの複合機を検索して簡単に接続可能です。 また、NFC*2により、モバイル機器を複合機にタッチして印刷できます。 留め置き文書の印刷指示や、モバイル機器のEメールアドレスを使った宛先送信にも対応。 モバイル機器の業務活用の幅を広げます。 一覧へ戻る